何で石油とイスラム教は仲が良いのでしょうか。
突然ですが、
タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムには、仏教、ヒンズー教は伝播しましたが、イスラム教は定着してません。
(ベトナムでは小乗仏教、ヒンズー教とも滅びましたが)
なんで、マレーシアとインドネシアでは普及したんでしょうか。
石油がでるから?
少数の部族に分かれていて、
誰かが莫大な富をもたらす地域を統括しようとすると、
イスラム教というのは、装置として有効なのかもしれないけど、
それは単に管理する側の理屈で、そえだけじゃ説明つかない気もする。
宗教とか、(実権の有無に関わらず)王様とか、伝統文化とか、
長期政権のカリスマ指導者とか、
お金以外によりどころがある場合と無い場合では、
精神的な安定がやっぱり違うんじゃないかと思ったりもします。
国が独立していったり、荒廃したところから復興してったり、
その過程でも、やっぱり影響大きいような気がします。
日本、ベトナム、ラオス、カンボジア、
タイ、マレーシア連邦、シンガポール、ブルネイ、
いろんなケースを見てきて、
お金しか頼るものが無いとなると、
ハングリーな良さもあるけど、精神的には荒廃するよなぁ。
そんな風に感じてます。
これから、まったりとしたボルネオを離れ、
近代都市クアラルンプールに向かいます。
それではまた。
落ち着いたら、いろいろ書いてゆきます。

