市内のバスターミナルに向う。
ナイトマーケットの隣なので、場所は分かっている。
途中市場を抜けるので、カットパイナップル10バーツを買う。
あ、今日まだ何も食ってなかったな。
(思えば、この時点でちゃんと食っておくべきだった。)
バスターミナルについて、
「バンドゥ」「バンドゥ」と言ってみる。
ココだと親切に、車掌らしき人が教えてくれた。
ベンチに座って、電話する。
(タイの携帯電話のSIMカードは、
バンコクのセブンイレブンで買った)
「チェンマイではお世話になりました。
これからバンドゥに行ってみます。」
チェンマイで出会ったマイミクさんから、
チェンライの近くのバンドゥという町に、
知り合いの日本人が多くいらっしゃると、
メールを今朝確認していた。
運悪く、迷ったり、会えなければ、
それもまた良し、
と思っていた。
車掌さんに「バンドゥ」と言って改めて確認して乗り込む。
15バーツだったと思う。確か英語で言ってくれた。
出発間際にエラくガタイのいい(横も太い)タイ人が乗ってくる。
私の隣の席が空いているので、ちょと詰めたら、座った。
何か話し掛けられたが、一ミリも分からない。
「バンドゥ」と言って、そこに行こうとしていることを伝えた。
ウンウンとうなずいているので、私の意図だけは通じたみたい。
ちょっと窮屈だが、
願わくば、降りるべき場所で教えてくれるとありがたい。
で、出発。
車掌さんが居るのはベトナムと同じだけど、
タイの市バスはドアを閉めない。
エアコンなしということもあるんだろうけれど。
何はともあれ、タイの市バスデビューだ。
文字が読めないから、バンコクでは乗れなかった。
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