隣接するマンションの回りを歩く。
それから、位置をもう一度地図で確認。
山を背に歩けば、東へ、それでホテルのある通りまで出る。
歩き始めてすぐに、旧市街の西側の城壁へ到達。
更に歩く。
学校などもあり、想像どおり、民家も並ぶ。
ちょっと、ボロいかなと思えるトタン屋根の家でも、
一階には車が停まっていたりする。
車は少なくとも一家に一台。
観光都市であり、新興の郊外型都市でもあり、
そのいいとこ取りでロングステイにも好都合。
そんな感じがした。
更に歩くと、旅行代理店があった。
国境沿いの町チェンコーンに行くにはどうすればよいか聞いた。
街の北東にあるバスターミナルまで行って、
そこでチケットを買えば問題ないとのこと。
バスターミナルへはトゥクトゥクで50バーツくらいかな。
チェンライまではすぐだけど、そこから先は道が悪いかもしれない。
親切に、ありがとう。
チェンライで一泊しようかなぁ。
そんなことを考えながら、歩きだすと、もう東の端まで来ていた。
ホテルに戻って、風呂に入って、しばしくつろぐ。
今回の旅では郊外までは見に行かなくても、
大体の街の感触はつかめたのだから、よいんじゃないかな。
疲れたし、ゆっくり寝たら、チェンライに行ってみよう。
寝っ転がりながら、そんなこと考えていた。
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